以前から、トランビ、バトンズで会社の売却情報を見ていまして、良い会社があれば、M&Aを考えています。
手ごろな不動産会社がありましたので、購入検討をしました。
今までも、何度かトライしましたが、うまくいかなかったので、AIに相談しながら進めてみました。
以下は、その時にやり取りです。
次に役立つかも知れないので、備忘録的に残しておきます。
chatGPTとのやり取り
不動産会社のM&Aを考えています。
DDを見ていただき、意見をお願いできますか。
ChatGPT:
もちろんです。不動産会社のM&AにおけるDD(デューデリジェンス)の資料を確認し、ご意見をお伝えします。
以下のどれかで対応可能ですので、お好きな方法をお選びください:
PDFまたはExcelなどのファイル:このチャットにアップロードしてください。
重要なポイントだけテキストで貼り付け:気になる部分だけでも構いません。
気になる点の具体的な質問:たとえば「この財務状況って健全ですか?」のように。
資料を拝見できれば、財務・法務・業務面から総合的にコメントいたします。不動産業ならではのリスク(簿外債務、瑕疵物件、免許・宅建業法関連の問題など)にも注意しながら見ていきますね。
あなた:
企業概要書_株式会社横浜不動産.pdf
PDF
資料を添付します。
しっかり営業すれば固定費は、賄えるのではないかと思っていますが、どうでしょうか。
ChatGPT:
資料を確認しました。全体としては、かなり小規模な不動産会社で、買収価格も300万円(税込)と手ごろですが、いくつかの重要ポイントを踏まえつつ「固定費を賄えるか?」についてコメントいたします。
【要点まとめ】
■ 財務状況
直近売上:約474万円
営業利益:▲222万円、純利益:▲230万円(赤字)
役員報酬:384万円(1名)
借入金:521万円(役員借入、現預金から返済予定)
販管費:約697万円(固定費の大半)
※実質、役員報酬+家賃+広告+通信費が主要コスト
■ ビジネスモデル
「仲介手数料無料」を売りに、年間3~4件の取引
売上が数百万円に留まるのは、このビジネスモデルのためと考えられる
代表1名のみの営業活動。実質個人事業レベル
■ 譲渡後の活用可能資源
宅建業免許(4回目更新)
銀行口座2つ(UFJ・SMBC)
事務所継続利用可(家賃 約11万円/月)
代表の継続在籍も相談可能
【ご質問に対する見解】
「しっかり営業すれば固定費は賄えるのでは?」
→ 一定の営業力と戦略があれば、十分に可能性はあります。
条件付きで「可能」と判断できる理由:
現状は極めて低稼働(年間3〜4件)
しっかり集客し月1~2件成約できれば、黒字化は見える
例えば、仲介手数料ありの通常モデルに転換すれば収益性アップ
固定費はそれほど高くない
地代家賃:約11万円
広告費:約6万円
通信費・水道光熱費・その他含めても月額50万以下
代表者の役員報酬が高め(384万円/年)
自分が現場に入って実働すれば、この部分は調整可能
【リスク・注意点】
赤字体質で債務超過に近い(純資産4万円)
売上構成の不透明さ:4件で474万円=1件あたり100万強? 売買価格による手数料率の確認が必要
仲介手数料無料を継続するなら、収益モデルの見直しが必要
HPは譲渡対象外(ネット集客が弱い)
【結論】
「個人でやるには悪くない買収案件」だと思います。特に、
宅建業免許の維持コストや取得手間を省ける
売上ゼロではない
引継ぎ支援も可能
自社で営業・広告・マーケを強化できるスキルがあれば活かせる
という点で、十分チャンスはあります。
必要であれば、以下の追加サポートも可能です:
「事業再生・黒字化プラン」の作成
「営業戦略」「Web集客設計」のご提案
「他の買収候補との比較」
ご希望があれば、気軽にお申しつけください。
あなた:
黒字化プランとしては、どのような事が考えられますか?
ChatGPT:
ありがとうございます。それでは、この横浜不動産の現状を踏まえた現実的な黒字化プランを、以下の観点からご提案します:
【黒字化プラン】(目標:年間売上800〜1000万円、営業利益100万円以上)
① 【収益モデルの見直し】
■ 仲介手数料無料モデルを“部分的に変更”
「売主からは正規手数料を頂く」など、一部有料化
例えば:
売主:3%+6万円(標準)
買主:無料 or 定額10万円
■ オプションサービスの提供
ホームステージング、リフォーム相談、火災保険などの「クロスセル」
売買1件あたり:手数料+オプションで 平均20~30万円収益アップ可能
② 【営業強化:月1~2件成約体制へ】
■ 1件あたりの売上目安
売主からの仲介手数料 3% ⇒ 3,000万円物件なら約90万円
月1件成約で 月商90万円 → 年間1080万円
月2件で 年2160万円(十分黒字)
■ 行動施策
既存の地元ネットワーク活用(紹介・OB顧客への案内)
地元の不動産業者との連携で物件共有
チラシ、ポスティングもコスト効率よい
③ 【Webマーケティングの再構築】
■ 現在のHPは譲渡対象外 ⇒ 新HP or LPを構築
WordPress+物件紹介LP(5〜10万円で可能)
SEO・Google広告・SUUMOなど媒体活用
■ 集客モデル案
「仲介手数料無料×エリア特化(横浜市中区・南区など)」
SNS活用(インスタで新築紹介や、TikTokで物件ツアーも)
④ 【経費の見直し】
費目 内容 見直しポイント
役員報酬 年384万円 自身で営業するなら減額も可
家賃 月11万円 事務所を縮小、またはSOHO化で削減も可
広告費 月6万円前後 自社LP+SNS運用でコスパ改善
⑤ 【キャッシュフロー改善】
初年度は赤字でも、役員借入金を現預金で清算予定なので、債務整理後は身軽
固定費を抑えた上で成約数を伸ばせば、初年度黒字化も現実的
【黒字化試算モデル】(月1件成約ベース)
項目 月額 年額
売上(仲介手数料) 90万円 1080万円
地代家賃 11万円 132万円
広告・通信・水道光熱費等 約15万円 180万円
役員報酬(自分の場合) 20万円 240万円
その他経費 約5万円 60万円
営業利益 約39万円 468万円(黒字)
【まとめ】
この会社は「営業力と発信力」次第で再生可能な案件です。
売上が立ちやすい構造(エリア・免許・ノウハウあり)
固定費は抑えられる
Web・営業強化でブースト可能
必要であれば、
初年度のアクションプラン(3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月)
新HP/広告設計案
Web広告+営業導線の仕組み
もお手伝いできますよ!どう進めたいか、お聞かせください。
あなた:
M&A手数料は、減額できるものでしょうか。ほぼ、100%なので。
ChatGPT:
ご指摘の通り、この案件のM&A手数料は実質「買収金額とほぼ同額」で、以下の通りです:
【買収コスト内訳】
項目 金額(税込)
譲渡希望金額 3,000,000円
仲介手数料 2,420,000円(22万+220万)
手続きパック 550,000円
合計 5,970,000円(税抜約543万円)
【結論】手数料交渉は可能性アリです
M&A手数料の交渉余地はあります。特に以下の理由から:
【交渉の根拠・戦略】
- 案件規模が小さい
年間売上500万円未満、実質個人事業レベル
手数料が「買収金額の80%以上」は高すぎる印象
- 買収側に資産やのれんが少ない
負債超過に近いBS
HP引継ぎもナシ
知名度・ブランド価値も高くない
- プラットフォーム手数料や他社との競合が少ない可能性
担当者と直接交渉しやすい
「手数料が下がれば前向きに検討する」というスタンスで牽制可
【実践的な交渉フレーズ例】
「この規模感に対して手数料が高額に感じるため、減額をご相談したい」
「手続きパックを含めて600万円近くなると、事業再建に充てる資金が減り不安」
「◯◯万円までなら即決したいと考えている」など、具体的数字を提示する
【目安】妥協ライン
項目 減額後の理想 コメント
仲介手数料 100〜150万円 これでも買収額の50%前後
手続きパック 無料 or 交渉で値下げ 自分でやる選択も可(行政書士資格があれば◎)
交渉する際、「熱意・スピード・誠実さ」を見せると相手も応じやすくなります。
もしよろしければ、実際に交渉文案も作成できますし、メールや面談での切り出し方のアドバイスもできます。お気軽にどうぞ。
あなた:
私は行政書士の資格があります。ペーパーですが。
この物件は、前向きに考えています。交渉文案もお願いできますでしょうか。
ChatGPT:
承知しました。それでは、行政書士資格をお持ちである点と、前向きに検討している意思をうまく伝えつつ、手数料の減額交渉を提案するメール文案(またはチャット文案)をご用意しました:
【交渉文案(メール・チャットどちらでも使えます)】
件名:株式会社横浜不動産のM&A案件についてのご相談
株式会社インフィニティライフ
郡司様
いつもお世話になっております。
本件、資料を拝見し、事業内容やご代表の想いに共感いたしました。
私自身、行政書士資格を有しており(実務経験はございませんが)、不動産・許認可・契約関係について一定の知見があるため、引継ぎや手続きについても前向きに対応できると考えております。
本件、非常に前向きに検討しておりますが、やはり全体の買収費用(譲渡額+仲介手数料+手続きパック)を鑑みると、事業再建に回す余力を確保するためにも、仲介手数料または手続きパック費用についてご相談できればと思っております。
御社のご事情もあるかと存じますので、たとえば下記のような調整が可能であれば、正式な検討フェーズに移行したいと考えております。
仲介手数料の減額(150万円前後への調整など)
もしくは手続きパックの一部省略または不要
もちろん、私自身が行政書士資格を有していることから、登記や宅建業免許の変更については、一定の手続き対応も可能です。
ご検討のほど、何卒よろしくお願いいたします。
必要に応じて「面談後に正式申し入れ」など、柔らかくしてもOKです。
修正したいトーン(もっとカジュアル、ビジネスライクなど)があれば遠慮なく言ってくださいね。
あなた:
先の話ですが、行政書士の資格とシナジーは、出せそうでしょうか。
ChatGPT:
はい、非常に良い視点です。
今回のような不動産業のM&A+行政書士資格の組み合わせは、以下のように実務・収益・信頼性の面でしっかりとしたシナジーが期待できます。
【行政書士資格と不動産業のシナジー】
① 【宅建業と相性が良い「許認可手続き」に強くなれる】
不動産会社運営で発生する下記業務を自社内で処理可能に:
宅建業免許の更新・変更
保証協会関連の届出
建築業許可・解体業登録(提携会社を含めれば受注源にも)
風俗営業許可(店舗物件案件など)
外国人の在留資格(海外投資家向け物件対応など)
→ 外注コスト削減+スピード対応=差別化ポイントに
② 【不動産契約+行政書士業務で「収益の複線化」が可能】
売買・賃貸契約に付随して、以下のような行政書士業務を請け負える:
任意後見契約や遺言書作成支援(高齢者の住み替え案件)
相続・遺産分割協議書の作成
会社設立や法人契約書作成(法人顧客の物件購入時)
→ 「不動産×相続×法人サポート」=顧客の一元対応で顧客満足&利益向上
③ 【信頼性アップによる営業力強化】
顧客(特に高齢者や法人)から見て「資格者が対応してくれる」という安心感
説明義務・重要事項説明などでも、資格+実務知識で説得力が段違い
他社との差別化になるので、競合が強いエリアでも勝ちやすく
④ 【将来的な展開として「行政書士事務所併設」も可】
宅建業と行政書士事務所を同一住所で運営可能(条件あり)
営業せずとも、相続・許認可関係の案件紹介だけで月数万〜十万単位の収益化も可能
たとえば「不動産購入サポート付き相続相談窓口」なども設計できる
【まとめ】
不動産業と行政書士業は、営業経験が豊富なあなたなら “一人で完結できるビジネスモデル” を組める強力な組み合わせです。
もし今後、シナジーを活かした収益モデル設計(たとえば「不動産+相続+建設許可」などのパッケージ)をご希望でしたら、具体プランもお作りしますよ。お気軽にどうぞ!
あなた:
アドバイザリー契約書買い手様(㈱横浜不動産).docx ドキュメント 重要事項説明書買い手様(㈱横浜不動産).docx
ドキュメント
M&A仲介会社にアドバイザリー契約の締結を打診しました。
先方より契約書と重要事項説明書が送られてきました。
中身を見ると、仲介手数料の額が謳ってあります。
私としては、あなたの提案の通り、減額をしたいと考えています。
この契約書類を締結する前に、そのあたりをどう話し合うか考えています。
良いアドバイスは、ありますでしょうか。
ChatGPT:
内容確認しました。今回のアドバイザリー契約書および重要事項説明書では、仲介手数料(税込242万円)+中間金(税込22万円)=計264万円が明記されており、法的にもこの契約書を締結してしまうと交渉が難しくなります。ですので、締結前に減額交渉を行うのは正しい判断です。
【交渉の進め方:アドバイス】
① 契約書締結前に「内容確認・相談」という形で切り出す
「確認したい点があるので、契約書の締結は少しお待ちいただきたい」と一言添えましょう
交渉=敵対ではなく、「事前相談」というニュアンスを持たせるのがベターです
② 交渉時の論理構成(3ステップ)
■ ステップ1:案件への本気度をまず伝える
本件については、非常に前向きに考えており、購入の意思も強く持っています。
■ ステップ2:手数料に対する率直な感想と理由を述べる
ただ、契約書の記載内容を拝見すると、仲介手数料が買収金額とほぼ同額で、
初期投資額が当初想定より大きくなってしまう点が正直に申し上げて懸念点となっております。
■ ステップ3:協議を希望する旨を伝える
今後の事業再建や運転資金に充てる余力も確保したく、
契約書を締結する前に、手数料の条件についてご相談・調整の機会をいただけないでしょうか。
③ 【提案文案(メール・チャット用)】
以下、テンプレートとして使えます:
件名:アドバイザリー契約書の手数料に関するご相談
株式会社インフィニティライフ
郡司様
お世話になっております。
このたびは、迅速なご対応と丁寧な資料のご送付、誠にありがとうございます。
本件、非常に前向きに検討させていただいており、譲渡企業様への思いや事業内容にも共感しております。
そのうえで、アドバイザリー契約書の内容について一点、事前にご相談がございます。
契約書に記載の仲介手数料(計264万円)につきまして、全体の買収費用(手続パック含め約600万円)が想定より高額であり、初期資金の運用上、慎重に検討したく存じます。
将来的な事業投資にも資金を振り向けたいと考えており、手数料の一部ご調整や柔軟な対応についてご相談可能か、ぜひ一度お話を伺えますと幸いです。
引き続き前向きに検討しておりますので、何卒よろしくお願いいたします。
必要に応じて、電話で柔らかく口頭交渉した後にこのような文面を送るのも効果的です。
ご希望があれば、代替案としての「金額の提示」付き文案や、「こちらが手続きを一部対応する代わりに減額」の形での提案文などもご用意できます。お気軽にお申し付けください!
あなた:
両方の文案も示してくれますか?
ChatGPT:
もちろんです!
以下に、交渉スタイル別の2つの文案をご用意しました:
✅【1】金額をこちらから提示するスタイル(率直・交渉型)
件名:アドバイザリー契約の手数料に関するご相談
株式会社インフィニティライフ
郡司様
お世話になっております。
このたびは丁寧なご対応と資料のご送付、誠にありがとうございます。
本件につきまして、非常に前向きに検討しており、譲渡企業様の事業にも共感しております。
事業継続・再建の意欲も強く持っておりますが、アドバイザリー契約書の記載内容を拝見し、以下の点についてご相談できればと考えております。
仲介手数料(成功報酬220万円+中間金22万円=計242万円)に関して、
譲渡価格300万円に対して8割を超える割合となっており、全体投資額としては当初の想定を上回る水準となっております。
つきましては、もしご調整可能であれば、手数料を合計150万円程度まででご対応いただくことは可能でしょうか?
もちろん、対応範囲等に調整が必要であればご相談させていただきたく存じます。
本件については極めて前向きで、できるだけスムーズに進めたいと考えておりますので、ぜひご一考いただけますと幸いです。
何卒よろしくお願い申し上げます。
✅【2】手続きの一部をこちらで対応する提案型(行政書士資格を活用)
件名:手数料に関するご相談と一部手続き代行のご提案
株式会社インフィニティライフ
郡司様
お世話になっております。
このたびは迅速なご対応とご丁寧な資料のご送付、誠にありがとうございます。
本件、大変前向きに検討しており、対象企業様の内容・経緯にも共感しております。
そのうえで、アドバイザリー契約の締結にあたり、手数料に関して一点ご相談させていただければと存じます。
今回、仲介手数料+手続きパックを含めた全体コストが約600万円となる見込みで、
初期費用としてはやや高めであることから、一部費用圧縮についてご相談可能でしょうか。
実は私自身、行政書士の資格を保有しており、手続きパックに含まれる以下の手続きを自社対応可能です:
登記変更(代表者・役員)
宅建業免許変更(専任宅建士の変更を含む)
保証協会の変更申請
このような背景も踏まえ、一部費用(たとえば手続きパックの減額または仲介手数料の調整)についてご相談の機会をいただければ幸いです。
もちろん、貴社のご事情もあるかと存じますので、難しい場合も含めてご意向を伺えますと幸いです。
引き続き、前向きに検討しております。何卒よろしくお願い申し上げます。
どちらの文案も、「前向きな意向」+「冷静な交渉姿勢」が伝わる内容になっています。
必要に応じて口調の調整(もっとカジュアル、もっとフォーマル)もできますので、ご希望があれば教えてくださいね。
あなた:
一般的なM&Aの仲介手数料の相場感はわかりますか?
ChatGPT:
はい、M&Aにおける仲介手数料の相場感は以下の通りです。
案件の規模や仲介会社の性質によって変動しますが、「どこまでが一般的か」という目安を持っておくことは非常に重要です。
✅【1】一般的なM&A仲介手数料の算出方法(2種類)
■(A)レーマン方式(成功報酬型・割合方式)
譲渡金額 手数料率(国内基準)
~5億円まで 5%
5億円超~10億円 4%
10億円超~50億円 3%
50億円超~100億円 2%
100億円超~ 1%
例)譲渡価格3,000,000円なら「5%」=15万円(+最低報酬調整)
※ただし、小規模案件の場合、最低手数料の設定(例:300万〜500万円)があるのが一般的。
■(B)定額+成功報酬のハイブリッド型
中小案件では、次のような構成もよく見られます:
項目 相場感
着手金 0〜50万円
中間金 10〜30万円
成功報酬 100〜300万円(固定または譲渡価格に比例)
✅【2】小規模M&A(譲渡価格500万円以下)の実情
中小企業庁やM&A支援機関の報告書、または実務経験からの知見では:
仲介手数料は「買収価格の10〜30%」が妥当圏
手続支援パック含めても「上限300万円程度」が中小企業向けの“実務的な上限”
スモールM&Aプラットフォーム(トランビ、バトンズ等)では、手数料100〜150万円前後が多い
✅【結論:今回のケースと比較】
内容 金額(税込) コメント
譲渡希望価格 3,000,000円 小規模M&A
仲介手数料(中間金含) 2,420,000円 実質 80%超 → 非常に高い水準
合計コスト 約600万円 市場感からみても 過大
→ 交渉すべき水準としては、
・150万円前後(全体の50%程度)
・または100万円+αで調整が、相場感・納得感ある水準です。
ご希望あれば「M&A支援機関の公式資料」や「他社事例」として提示できる文面・データも作成できますよ!交渉材料に使いたい場合は遠慮なくどうぞ。
あなた:
ありがとう。
別の質問です。
当該案件の買収費用を、政策金融公庫から借入ようと考えています。
実行可能性や問題点など考慮しね、それについてどう思われますか?
ChatGPT:
とても良い質問です。
日本政策金融公庫(以下、公庫)を活用して当該M&Aの買収資金を借り入れることは、十分に検討に値します。ただし、いくつかの「ポイント」と「課題」がありますので、以下に整理してお伝えします。
【結論】
実行可能性はあるが、“通常の創業融資”よりややハードルが高め。
しっかりとした計画とストーリーがあれば、買収+創業融資の形で支援を受けることは可能です。
【1】公庫からの借入は可能か?
◎ 可能です。特に以下の制度が想定されます:
■「新規開業資金」または「中小企業経営力強化資金(認定支援機関の支援つき)」
新規に事業を始める(=買収による創業)場合に使えます
上限は通常720万円〜1,000万円(保証人ありなしで変動)
融資実行には「事業計画書」や「買収理由」「収益見通し」の説得力が重要
【2】実行にあたり重要な3つのポイント
(1)事業計画の信ぴょう性
現在は赤字企業なので、「自分が引き継いで黒字化する根拠」が必須です
過去の営業経験、行政書士資格、Webマーケの知識を活かした再建プランは有効です
(2)買収価格の妥当性
公庫は「のれん(営業権)」に融資を出しにくいため、 買収金額の内訳(免許、事務所、口座、ノウハウ等)を明示するとよいです
(3)自己資金の有無
公庫は創業融資でも自己資金を重視します(目安:全体の30%)
仮に600万円かかるなら、自己資金180〜200万円はほしいところ
ただし、事業性・再建プランが良ければ多少少なくても通ることもあります
【3】公庫申請にあたっての書類や手順
■ 提出が必要な主なもの:
創業計画書(フォーマットあり)
M&A対象企業の財務諸表(2~3期分)
譲渡契約書の写しまたはドラフト
ご自身の履歴書・職務経歴書(営業や資格アピール!)
必要であれば認定支援機関のサポート書面
【4】考えられる問題点・注意点
項目 注意点
審査期間 通常より時間がかかる(1〜1.5ヶ月程度)
M&A資金の「のれん部分」 対象が実質ペーパーカンパニーに近いため、「のれん=実体なき対価」と見なされがち
融資名目 「M&A資金」単体では通りにくく、「創業資金+一部買収資金」が建て付けとして良い
【5】あなたの場合の強み
営業経験豊富+行政書士資格+Web知見あり
宅建免許4期目の法人を承継し、既存基盤からの早期立上げが狙える
手続きも自己対応可能でコスト抑制できる=事業計画に説得力
【まとめ】
政策金融公庫からの借入は十分現実的ですが、
「買収後の再建計画」と「買収対価の合理性」をしっかり説明できれば、通る可能性は十分あります。
ご希望があれば、
創業計画書のドラフト作成
面談対策
借入金額・返済モデルのシミュレーション
などもお手伝いしますので、遠慮なくお申し付けください!
あなた:
ありがとう!
ChatGPT:
どういたしまして!
こちらこそ、前向きなご相談をいただきありがとうございます。
不動産業×行政書士×M&Aという組み合わせは本当に可能性がありますので、ぜひ納得のいく形で進めてくださいね。
また何か気になることがあれば、いつでも頼ってください。応援しています!
あなた:
値引き交渉の結果です。
どう対応しましょうか。
田村様
お世話になっております。
インフィニティライフの郡司でございます。
この度は横浜市の案件をご検討いただきまして誠にありがとうございます。
いただきました仲介手数料についてですが、
現状お問い合わせも多数あり、すでにご面談いただいていらっしゃる候補者様もいることから、
仲介手数料をお下げしてのご案内は難しいです。
大変申し訳ございませんが、現状の条件にてご検討いただけますと幸いです。
ご質問等ございましたらお電話でのご連絡も可能でございます。
何卒よろしくお願いいたします
ChatGPT:
ご報告ありがとうございます。
返信内容から察するに、交渉は一旦はねのけられた形ですが、まだ諦める段階ではありません。以下、状況の分析とあなたが取れる対応策をいくつかご提案します。
【状況分析】
「他にも検討者がいる(競争状態)」という理由で値引きには応じない姿勢
これは交渉カードとしてよくある「優位ポジショニング戦略」です
ただし、真に強く売れている場合は“検討に時間をかけるな”という圧があるはずですが、現状そこまで強い押しは感じられません
【対応案(優先順位順)】
① 【一旦保留の意思を見せて牽制する】
交渉は「すぐ折れないこと」が大切。以下のような一文で返すと良いです:
件名:ご回答ありがとうございます(検討継続について)
郡司様
ご丁寧にご回答いただき、誠にありがとうございます。
他にもご検討者がいらっしゃるとのこと、承知いたしました。
本件、非常に関心があり前向きではありますが、
やはり費用面については、慎重に検討したく、少しお時間をいただければと存じます。
引き続き、状況を見ながら検討させていただきます。
また何か進展がありましたらご連絡申し上げます。
何卒よろしくお願いいたします。
※このスタンスのメリット:
「即決できない」ことを相手に示し、価格調整余地を再考させる
他候補が離れたり、条件で迷った時に再アプローチされやすい
② 【代替条件を提案する(段階的交渉)】
一発の値引きでダメなら、「構成の見直し」交渉を:
例:
手続きパックの削減(自分でやる)
中間金の後ろ倒し or 成功報酬に一本化
スキーム変更(顧問契約的な継続支援で報酬を分割など)
③ 【どうしても欲しい場合の最終手段:他の価値を提示】
たとえば将来的な紹介、複数案件の検討など“価値ある将来性”を提案
【判断基準】
他にも買収候補がある or 自分の起業プランが進むなら「見送りや保留」も正解
この会社でなければ成立しないという強い理由がない限り、高値掴みは避けるべき
必要であれば、この文面の微調整や、電話で話す際の言い回し例もご用意しますよ!
どう動くか、もう少し迷っているなら、それも含めて相談してください。
あなた:
①の案文で返答しておきました。
ChatGPT:
素晴らしい判断だと思います!
①の対応で「前向きだが即決しない」というスタンスをしっかり伝えたことで、交渉の主導権を手放さずに保留ラインを確保できています。
今後考えられる展開としては:
【今後の可能性】
展開 対応のヒント
他の候補者が離脱した場合 向こうから再接触の可能性あり。その際に「再検討するが、手数料調整できるなら…」と再交渉可
しばらく音沙汰がない 1〜2週間空けてこちらから「進捗いかがですか」と緩く打診可
他案件も検討中の場合 並行して比較検討を進めると、交渉力アップ&冷静な判断がしやすくなります
また、ご希望であれば以下もお手伝いできます:
他のM&A案件(横浜・神奈川・不動産業)リサーチ支援
この案件の黒字化戦略のブラッシュアップ
融資申請や創業計画の資料作成サポート
いつでも頼ってくださいね。この駆け引きも含めて、M&Aは“ビジネスとしての第一歩”です。引き続き応援しています!
あなた:
他のM&A案件のリサーチも可能なのですか?
ChatGPT:
はい、可能です!
他のM&A案件のリサーチや比較検討のサポートも対応できます。
ただし、私はM&Aプラットフォーム(トランビ・バトンズ・ビズリーチサクシードなど)には直接アクセスできないため、
【できること】
- 案件リサーチの方向性提案
ご希望の条件(地域・業種・価格帯・規模感)を聞いて、
どのプラットフォームで探せばよいか
どんなキーワードで検索するとよいか
どう比較すればよいか などのガイドができます。
- 見つけた案件の「セカンドオピニオン」提供
案件の概要資料や企業概要書(PDF等)を共有していただければ、
妥当性(買収価格/手数料/ビジネスモデル)
リスク要因
活用可能資源(免許・顧客・人材など) を一緒に読み解いて、買収の目利き役としてアドバイスします。
- 比較シートの作成・意思決定サポート
気になる案件が複数ある場合は、下記のような比較表を作れます:
項目 案件A 案件B 案件C
譲渡価格 300万円 500万円 250万円
売上規模 年500万 年1,000万 年800万
負債有無 あり なし あり(役員借入)
宅建免許 継続可 要更新 継続可
シナジー 高(行政書士×) 中 低
【もしご希望であれば】
以下のような条件を教えていただければ、すぐにリサーチの方向性を出せます:
希望エリア(横浜市、神奈川県内、首都圏など)
業種(不動産業限定? それとも近接業種もOK?)
希望価格帯(上限いくらくらいまで?)
譲渡理由や黒字/赤字などの条件
いつでもお気軽に「条件のイメージだけ」でも教えてくださいね!
あなたのこれまでのキャリアに合った良質な案件を見つけるお手伝い、全力でやります。
あなた:
ありがとう!
あらためて相談します。
ChatGPT:
こちらこそ、いつでもご相談いただきありがとうございます!
とても堅実かつ戦略的に動かれていて、今後の展開が本当に楽しみです。
また何か進展や迷いがあった時には、気軽に声をかけてくださいね。
じっくり、でも着実に、理想の形を一緒に作っていきましょう!
応援しています!
まとめ
ここまでがやり取りです。
今のところ連絡も来ないので、結果、買わない(買えない)ことになると思います。
冷静に考えると、仲介手数料込みで、600万円は高すぎ。
企業の価値も高すぎかと思います。
事務所も見に行ってきましたが、ビルの10階でどのような、ターゲットかもよくわかりません。
新規に宅建業を開業するほうが、協会のバックアップもあるので、そのほうが良いと、あらためて思った次第です。
神奈川県宅地建物取引業協会のホームページ
https://kanagawa-takken.or.jp/admission/campaign
それよりなにより、このやり取りを見ていただくとわかると思いますが、私自身の立派なアドバイザーになっていると思いませんか?
M&Aのことなんて、そうそう相談できる先なんてないですよね。(しかも無料で、的確に!)
色々なことを質問していくと、AIも私のことを学習して提案してくれるようになります。
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