10年日記と連携

雪の舞台へ再び:神立高原で10年振りのカービングレッスンから戸狩温泉

今回は久しぶりに訪れた神立高原スキー場でのカービングレッスンと、その後の小旅行について綴りたいと思います。

スンーボード技術の向上を目指す方や、新潟県の雪山を楽しみたい方の参考になれば幸いです。

早朝出発と懐かしの神立高原

朝3時、まだ暗闇に包まれた時間に目を覚まし、準備を整えて神立高原スキー場へと向かいました。

10年ぶりの神立高原。

記憶の中の景色と現実の風景が重なり合うにつれ、懐かしさと期待が膨らんでいきます。

新潟県の魅力的なスキーリゾートである神立高原スキー場は、上越国際スキー場や苗場スキー場と並ぶ人気のゲレンデです。

特にパウダースノーの質の高さと多彩なコースが魅力で、初心者から上級者まで幅広いスキーヤーに愛されています。

そして今日は、ここでカービングの個人レッスンを受ける日。
長年の滑りのクセを見直す絶好の機会です。

出口先生との出会いとレッスン開始

受付で手続きと支払いを済ませ、指名していた出口先生に挨拶。

55歳の出口先生は、落ち着いた佇まいと鋭い観察眼を持つベテランインストラクター。

10時からレッスンが始まりました。

正直なところ、最初は「キレキレのカービングターン」をすぐに教えてもらえるかと期待していましたが、出口先生のアプローチは異なりました。

まずは基本姿勢の確認から。プロフェッショナルは基礎を大切にするものだと、改めて実感します。

的確な指導と気づき

一本滑っただけで、出口先生は私の滑りのクセを見抜きました。

長年培ってきた自己流のスタイルが、良い部分も悪い部分も含めて透けて見えているようです。

雪上で、バインディングとスタンス幅の調整をし、後ろ足がマイナスのスタンスに。

これだけで体が楽になり、滑りの安定感が変わるのは驚きでした。

レッスンは午前中にバックサイドターンを中心に、午後からはフロントサイドターンと連続ターンへと進みました。

出口先生の指導は的確で、エッジの入れ方や体重移動のタイミング、上半身と下半身の使い分けなど、細部にわたるアドバイスが続きます。

「エッジをしっかり効かせるためには、まず姿勢からですよ。

腰を落とし過ぎず、胸を張りお辞儀をするように」

指導を受けると確かにエッジがしっかりと雪面に食い込み、安定したターンを描けることが実感できました。

しかし同時に、これを自分の体に完全に覚え込ませるには相当な練習が必要だと痛感。

一日のレッスンで得た気づきを定着させるには、繰り返しの実践が欠かせません。

出口先生

明日への準備と期待

レッスン終了後、今回の学びを振り返りながら次の目的地へ。

この後は3日間、戸狩温泉スキー場での滑走を予定しています。

今回のレッスンで学んだ技術を忘れないよう、しっかり復習しながら滑りたいと決意を新たにしました。

神立から下道を70キロほど走り、宿泊先のルートイン中野へと向かいます。

道中、明日から滑る戸狩温泉スキー場の駐車場をチェック。

ゲレンデマップではわかりずらいので、現地で確認しました。第一駐車場がゲレンデ至近、第二駐車場が、道路を挟んで反対側、第三駐車場が、少し離れたところ。

第一、第二はすぐに満車になりそうだったですが、どこに停めても遠くはなさそうということがわかりました。

地元の味を堪能して一日を締めくくる

出口先生におすすめいただいた「きらく園」で夕食をいただきました。

がっつり系で満腹、一日の疲れもすぐに充電されそうです。

食事を終え、ホテルに戻ってその日の滑りを振り返り、明日のために体を休めることに。

充実した一日は、こうして静かに幕を閉じました。

スキーレッスンから得た学び

今回のカービングレッスンを通じて、改めて「基本の大切さ」を実感しました。

どんなスポーツでも、応用技術を身につける前に基礎をしっかり固めることが重要です。

また、「プロの目」の価値も再認識しました。

自己流で滑っていると気づかない癖や改善点が、プロの指導によって明確になります。

定期的なレッスンを受けることは、上達への近道といえるでしょう。

これからの雪山シーズンに向けて

スキーシーズンも後半戦。
今回の経験を活かして、さらなる技術向上を目指したいと思います。

皆さんも、長く滑っていると自己流になりがちなスノーボード。

たまには基本に立ち返り、プロの目を通して自分の滑りを見直してみてはいかがでしょうか。

明日からの戸狩温泉スキー場での滑りが今から楽しみです。

次回は戸狩温泉の魅力と、実践で身についた技術について報告できればと思います。

雪山での学びと楽しみを、これからも大切にしていきたいと思います。

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